個人の方
一度、お気軽にご相談ください。
債務整理 / 個人再生 | = |
交通事故 | = |
離婚 / 男女トラブル | = |
不動産/建築(借地/借家) | = |
相続 / 遺言書作成等 | = |
後 見 (任意後見/成年後見/財産管理など) |
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労働問題 | = |
債務整理 / 個人再生
Z「借金の支払いに日々追われている」
Z「過払金を回収したい」
Z「自宅を失わずに借金を整理したい」
Z「破産したい」
など…
借金・債務の問題については、お一人で抱えこまないことが大切です。
弁護士がついたことを債権者に通知すると、貸金業者・債権回収業者等からの取立てを止めることができます。
ご自分にとって、どのような債務整理の方法を取ることが最適であるかの判断を、専門家としてサポートいたします。
平穏な生活を取り戻し、人生の新たな一歩を踏み出しましょう。
相続 / 遺言書作成等
Z「遺言書の作成ってどうすればいいの?」
Z「遺産分割協議をしたいけど相続人が多すぎてまとまらない」
Z「叔父が亡くなったが、相続人が何人いるか分からない」
Z「生前、父から腹違いの姉がいると聞いていたが、どうにいるのか分からない」
Z「生前母の世話をしていたのに、法定通りに遺産分割するのは納得がいかない」
Z「遺産を長男に使い込まれている気がする…」
Z「妹は、留学や家を建ててもらっていた。これって生前贈与にあたるのでは?」
Z「亡父の借金が発覚した。相続放棄したい」
など…
金融機関で相続業務に携わっていた弁護士が対応いたします。後々問題とならないように、また既に問題となっている事案に対しても、最善の解決へと導きます。
交通事故
Z「相手との示談交渉をしてほしい」
Z「過失割合が1:9だったのに相手の対応に納得できない」
Z「後遺障害非該当だったが、納得できない」
など…
交通事故でお怪我をされたり、車や積載物に損害があった場合、ご自身でご対応されるよりも、交渉のプロである弁護士が代わって対応するほうが、精神的負担も少なく、より有利な結果を掴むことができる場合が多くあります。
各種損害保険会社の弁護士費用特約での受任も可能ですので、一度ご相談ください。
後見(任意後見/成年後見/財産管理など)
Z「最近、父の物忘れがひどくなった気がする…」
Z「もし認知症になってしまったら、自宅や自分の面倒は誰がみてくれるだろう?」
など…
任意後見制度を利用する場合には、将来の判断能力の低下に備え、自分の後見人になってもらう人を選び、後見契約を公正証書にて締結することが必要です。
金融機関での業務経験のある弁護士から専門的なアドバイスをさせていただけます。
離婚 / 男女トラブル
Z「感情的になって話し合いで解決できない」
Z「離婚したいが、夫のDVで直接会うのが怖い」
Z「夫に親権を取られたが、取り戻したい」
Z「約束したのに、養育費が支払われていない」
Z「夫やその不倫相手に慰謝料を請求したい」
Z「高額な慰謝料を請求された」
など…
不動産/建築(借地/借家)
Z「賃料を滞納されて困っている」
Z「不動産の所有権で揉めている」
Z「不動産の売買契約でトラブルが起こった」
Z「明渡を請求したいけど、方法がわからない」
など…
労働問題
Z「不当解雇された」
Z「残業代や休日手当が支払われない」
Z「上司から無視されたり嫌がらせをされている」
Z「有給休暇を取得させてもらえない」
など…
法人の方
さまざまな懸案事項はお早めにご相談ください。
顧問業務 | = |
事業再生/会社整理 | = |
事業承継 | = |
コンプライアンス | = |
債権回収/債務整理 | = |
契約交渉/契約書審査 | = |
労働紛争問題 | = |
顧問業務
Z「困った時の良き相談相手になってほしい」
Z「会社で起こる法的トラブルにすぐ対応してほしい」
など…
経営上のリスク回避にもお役立てください。
債権回収/ 損害賠償請求
Z「売掛金が回収できなくて困っている」
Z「所有する土地に車や荷物が放置されているので撤去したい」
など…
その他、損害が発生している場合等、損害が拡大する前にぜひ一度、ご相談いただければと思います。
事業再生 / 会社整理
Z「跡継ぎがいないので、そろそろ事業を整理したい」
Z「代表者の保証債務を何とかできないか」
など…
契約交渉 / 契約書審査
Z「法律的に抜け目のない契約書を作りたい」
Z「契約書にサインする前にリスクがないか弁護士にチェックしてほしい」
など…
事業承継
労働紛争問題
Z「問題のある社員の対応に困っている」
Z「突然、社員から残業代を請求された」
Z「社員が業務中に怪我をしてしまった」
など…
労働問題は多岐に渡るため、法的に幅広く事案の検討を要する場合があります。弁護士が介入することで適切に解決へと導きます。
懸念事項がある場合等もトラブルが現実化する前にぜひ一度ご相談ください。社内規定の整備や見直し等についても専門家が丁寧に対応させていただきます。
コンプライアンス
近年、コンプライアンスが不十分な事業主・会社には世間の厳しい目が向けられています。事件・事故が発生した場合には、日ごろ法令を軽視していた態度が「過失」の認定を左右したり、思わぬ形で風評が湧き上がってくる可能性もあります。
コンプライアンスの難しいところは、形式的に法律を遵守するだけでは足りません。一方では、法律というだけで何もかも必要以上に遵守すると、事業そのものを阻害してしまうということになりかねません。そこで、正しい法律の知識や解釈と、その業界での一般的な基準を踏まえたうえで、しっかりとしたコンプライアンス体制を一緒に構築いたします。
お問い合わせ
※電話相談は承っておりませんのでご了承ください。